表札を連名にするには?夫婦別姓・二世帯住宅のレイアウトと作り方のポイント

夫婦別姓や二世帯住宅など、「連名で表札を作りたい」というご相談をよくいただきます。
1つの表札に併記する?2つに分ける?
2つの苗字をどう並べればいい?
実例は?みんなはどうしてる?
1つの苗字でもステンレスやタイルといった素材や色、フォント選びで悩むのに、2つ入れるとなるとさらに迷ってしまうかも。
このコラムでは、連名で表札を作るときの考え方と事例、おすすめの表札について解説していきます。
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二世帯・夫婦別姓表札のポイント
苗字2つの表札は「まとめる」か「分ける」
表札を連名でつくる場合は、まず2種類の考え方があります。
①1つの表札の中に併記する
②名前ごとに表札を分ける
たとえばこちらは、どちらも表札AKIグラスショップのhsm-16 CALM(カルム)でお作りした施工例です。


分けるかまとめるか、迷うときは設置場所のスペースやインターホン・ポストなどのアイテムとの兼ね合いで選ぶと決めやすいです。
設置スペースに制限がある機能門柱などの場合は、表札は1つにまとめるとスマート。
表札のサイズや形状にもよりますが、造作門柱や門塀など、設置スペースが広い場合は2つに分けると周辺のバランスが整って見えます。
また、二世帯でインターホンやポストを別々にしている場合は、表札もその近くにつけると訪れる人や配達の人がわかりやすいです。統一感を保つため、素材や書体は2つとも揃えましょう。

連名の表札を作るときのヒントについて、こちらのコラムでも詳しく触れています。
2つの苗字の表札をもっとおしゃれに仕上げる「余白」
夫婦別姓・二世帯表札で意外と大切なのが余白です。
レイアウトによっては、苗字を2つ並べると読みづらくなってしまうことも。
文字がくっつきすぎているとどうしてもごちゃついた印象になるので、連名で表札を作る場合は注意が必要です。苗字同士の余白を十分に確保することで読みやすく、洗練された雰囲気に見えます。
また、1つの表札に連名併記する場合は苗字の間にラインを入れるアレンジも人気です。当店でも、おしゃれなラインを複数パターンご用意しています。

上下・左右、どう並べる?苗字のレイアウトは一緒に住む人同士で意見を合わせる
2つの苗字をどう並べるか、上下・左右の配置で悩む方も多いです。
ここで認識がずれたために、両家でなんとなくわだかまりが残ってしまうことも…。そんな事態を避けるために、一緒に暮らす家族同士の意見を合わせることがとても大切。
一般的に、表札の文字を読むときは縦書きの場合は右、横書きの場合は左上が一番に目に入りやすいといわれています。
あとは、苗字を並べたときに視覚的に収まりがいいかどうかも気になりますよね。
決まりはありませんが、よくあるケースはこちらです。
・世帯主の苗字を先に配置する
・郵便物や宅配が多く届く人の苗字を目立たせる
・読みやすさを優先して、文字数の少ない苗字を上にレイアウトする
・1階と2階で居住空間が分かれているため、表札の上下もそれに合わせる
このあたりを考慮しつつ、表札自体のテイストや取付けイメージなども含めて、よく相談しましょう。

表札のテイスト選び方については、別のコラムで解説しています。
夫婦別姓・二世帯住宅の表札の費用は?
ショップにもよりますが、苗字ごとに表札を分けて作る場合は、2つぶんの製作料が発生することが多いです。
1枚の表札でつくる場合は、当店では表札1つの金額に有料オプションを追加するかたちで承っています。
また、最初から二世帯や夫婦別姓の家向けに設計されている表札もあります。連名でつくることがあらかじめ想定されているため、オプション料金はかからないことがほとんどです。


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まとめ
連名で表札を作るときは家の玄関に合わせて「表札を分けるか、1つにするか」をまず決めることがポイントです。 そのうえで設置場所や読みやすさ、家族の希望を考慮しながらレイアウトを選びましょう。
いろいろな表札があるので、ぜひ楽しみながら選んでいただきたいです。
わからないことやご不安なことがありましたら、ぜひお問い合わせください。
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