マンション表札、つけない?つける?メリット・デメリットと選び方のコツ

マンションの表札、つけるかつけないか、どっちが正解?
実は、この答えはマンションと住む人によって変わります。
マンションには、戸建てとは違う表札事情があります。
・玄関前の人通りが多いので防犯やプライバシーが気になる
・マンションの管理規約を確認する必要がある
・玄関を自分の家らしく整えたい
・他の家はどうしているのか知りたい
どうするのがベストなの?と気になる人も多いはず。
この記事では、マンションで表札をつけるメリット・デメリットや、管理規約・取付方法を踏まえた選び方について解説していきます。

「マンションで表札を出している人」ってどのくらい?
マンションと一口に言っても、まず「賃貸」か「分譲(持ち家)」かによって設置状況は大きく異なります。
表札を設置する人は、賃貸ではほとんどおらず、分譲マンションではつける人もつけない人もいます。
ご参考までに、過去にマンション管理会社に勤務していた当店スタッフの体感では
「表札をつける世帯とつけない世帯の割合は、マンションによって本当にまちまちです。ほとんどの家が設置しているマンションもありますし、私が今住んでいる分譲マンションでは、半数以上といった印象です」
というのが実状。土地柄や住人の世代などによっても幅があり、マンションによっては表札の設置が「義務」「推奨」と規定されている場合もあります。
結局のところ、表札をつけるかどうかはマンションのルールを確認したうえで、それぞれの考え方に合わせて決めることになります。
あとは「表札を設置するとしたらどこに付けるの?」と疑問に思う人もいます。
一般的には、自宅の玄関ドアの前がほとんどです。1階のメールボックスにつける人はほぼいません。
では次に、マンションに表札をつけるメリット・デメリットを整理していきましょう。
マンションの玄関に表札をつけるメリット、デメリット
メリット

マンションという特性上、玄関の外観はどの部屋も同じ。そのためマンション表札の最大のメリットは「他の家と区別できること」です。
・誤配送リスクを減らせる、緊急時や災害時の支援を受けやすい
宅配や急を要するときなど、間違いを極力避けたいときほど表札は効果を発揮します。
「ここは●●さんの家」と見てすぐにわかることで、リスク削減につながります。
・自分の家らしい個性を出せる
「殺風景だった玄関がおしゃれになった」「帰ってくるたびにいい気分になる」というご感想をよくいただきます。
玄関のユニットに苗字を書いた紙を挟むだけの人もいますが、オーダー表札を選ぶ人の動機には「せっかく購入したわが家だから、おしゃれにしたい」「自分の家という実感を持ちたい」という思いがあるようです。
・ご近所や来訪者にわかりやすくなる
マンションは理事会や自治会など、住民同士の関わりが結構あります。そのため、お互いの名前を表札で確認できるとスムーズです。
それから意外と多いのが、外から訪ねてくる人たちのこんな声。
「1階のエントランスで名前と部屋番号を確認していても、玄関の前に名前がないと『本当にここで合ってる?』と不安になります」
会いにくる親族や友人にとっても、玄関先に苗字が出ていると安心感があります。

デメリット
・「防犯面が心配」という声も
マンションの廊下は「共用部」。家の前を住人以外の人も通るため、苗字を出すことをためらう人もいます。
・まわりの家が誰もつけていないから浮きそう
お隣も、そのお隣もつけていない…となると、「うちだけ設置したら変?」「まわりもつけていないし、いいか」と考える人もいます。
誰もつけていないと、設置しにくくなるのかもしれません。
ここまでのまとめ
・マンションでは、表札はつける人とつけない人がいる
・規約を確認して、自分たちに合う選択をすればOK
あるほうがいいのかも、とは思うけれど防犯も気になる人には「目立ちにくい表札をつける」という選択肢もあります。 こちらのコラムで、目立たない表札の考え方について解説しています。
→表札、出したくない!問題|“出さない派”のための目立たない表札

失敗しない!マンション表札の選び方
最近は暮らし方に合わせて、目立ちすぎないデザインや薄型・差し込み式などマンション向け表札も充実しています。
ここからは、マンションで表札をつける場合の選び方について説明していきます。
Step1:マンションの管理規約を確認しよう
まずは一番大事なポイントから。燃える素材や派手な色は不可などの規定がある場合があります。マンションによって異なるので、表札を決める前に必ず管理規約をよく確認しましょう。
Step2:取付方法とサイズを確認しよう
玄関先の設備などにより、取付ける方法が違います。設置できるスペースも決まっている場合があるので、計測をしっかり行いましょう。
サイズに迷った場合は、お気軽にお問い合わせください。
貼り付けタイプ
貼り付けたいスペースの縦横サイズを測る
ビス固定タイプ
ビスピッチ(穴の中心から中心までの長さ)、直径を測る

差し込み式、落とし込み式ユニット
・ユニットに既存プレートがあるとき
既存プレートの縦、横、厚みをそれぞれ測る
・ユニットに既存プレートがないとき
型紙を作って実際に収まるサイズを測る
ユニットに品番が書かれている場合は、メーカーサイトでもサイズを確認できます。

専用ポーチがある場合
専用ポーチがあるときは自由度が高いことも多いです。とはいえ突起物や穴あけ施工は不可などの決まりがあることもあるので、確認のうえ好きな表札を選びましょう。
マンションの玄関をおしゃれに仕上げるおすすめ表札
【貼り付けタイプ】
CALM(カルム)/hsm-16
落ち着いた重厚感のある風合いのイタリア製タイルを使用しています。厚さは3.5mmでタイル表札としてはかなり薄めなので、マンションの玄関にすっきり収まります。両面テープが裏面についた状態で発送するため、届いてすぐの施工もできます。
LIOR(リオル)/pst-01
厚さ2mmのステンレス表札です。表面にバイブレーション加工を施し、ギラギラ感を抑えたシックな煌めきを表現しています。金属系の素材が多いマンションの玄関まわりと好相性。CALMと同じく、裏面に両面テープをつけてお届けします。
【差し込みタイプ】
luke(ルーク)/lcsm-01
マンションのユニットに差し込むことを想定して設計された表札です。ステンレスの素材感を活かしたシンプルなデザイン。S、M、Lの3サイズ展開で、ステンレスプレートの厚みとサイズは変更できます(厚み・サイズ変更はオプション)。
【自由なスペース向け】
filly(フィリー)/Lscm-02
マンションや機能門柱に合わせやすいコンパクトなサイズの表札です。裏面にステンレスプレートを追加(オプション)すれば貼り付け施工も可能です。
lcs-03、lcs-33
マンションに馴染む、ナチュラルな雰囲気の人気のアイアン風ステンレス表札です。取り付け場所に合わせてサイズダウン可能。サイズダウンは無料で対応しています。
マンション表札をもっとみたい方はこちら
まとめ
マンションの表札は、つけるかどうかの決まりはありません。
設置したいけれど気になることがある場合も、住まいにあった取付方法やサイズを選べば安心して表札をつけることもできます。
当店では貼り付け式や差し込み式など、マンションに合う表札をご用意しています。サイズや取付け方法で迷うときは、ご相談ください。

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