表札の穴あけ取付~実践・高ナット編~ | 表札 AKIグラスショップ【公式サイト】表札ワールド    

表札の穴あけ取付~実践・高ナット編~

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表札の取り付け方法 ドリルで穴あけ 高ナット仕様

みなさんこんにちは!新人イケダです。
表札を取り付ける時にひとつネックになるのが、“穴あけ作業”
前回、ハマダ先輩から表札を取り付けるための穴あけの基礎を教わりました。

今回はタイトルにもあるように、前回習った穴あけの基礎を復習しながら、ステンレス表札を実際に取り付けていきます!よろしくお願いします!

ドリルレッスンの復習をしながら表札の取り付けの実践を提案するハマダ先輩

【取り付け作業に入る前に】
ステンレス表札の裏面仕様について

当店のステンレス表札には裏面の仕様が2種類あります。
1つ目は、取り付け作業の時にご自身で金具を装着する、高ナット仕様”
2つ目は、金具複数本が裏面に溶接されている、スタット仕様”

ステンレス表札の2種類の裏面仕様について説明

この高ナット仕様とスタット仕様の違いは、施工の難易度!
高ナット仕様の方が、穴あけの数が少なく、穴あけの位置も水平なので位置取りも簡単なんです。

高ナット仕様とスタット仕様の難易度の違いについて説明

そんなわけで、今回は高ナット仕様の表札を取り付けていきます!
  
↓高ナット仕様の人気表札↓

取付け手順①
必要な道具の準備

準備するものは以下のとおりです。
・電動ドリル
・ドリルビット
・マスキングテープ、ペン(位置決めのため)
・接着剤
・ラップや紙(表札の表面保護のため)
・養生テープ

●ドリルの準備

まず、穴あけにはドリルが必要です!今回取り付けていくのはサイディング壁という外壁材。
ドリルは、壁材によって変える必要があります。
よって今回は、木材やサイディングなどの外壁材に適した“電動ドリル”を使って穴を開けていきます!

穴を開ける壁材と用意するドリルについての説明

●ドリルビットの準備

続いて、ドリルと一緒にドリルビットも準備していきましょう!
※ドリルビットとは、ドリルの先の刃のことです。
ドリルビットも壁材によって様々な種類があります。適したドリルビットを選ぶために、“穴を開ける壁材”“開けたい穴の大きさ”を確認しましょう!

木工用ビット・コンクリート用ビットなど、様々な種類があるので、穴を開ける場所の材質を確認しておく必要があります。今回の壁材はサイディング壁なので、ドリルビットのパッケージに[対象被削材:サイディング]と書かれているものを用意しました!

ドリルビットの確認をする新人イケダと、ドリルビットの太さの説明をするハマダ先輩

次に、開けたい穴の大きさを確認します。
表札に付属しているボルト金具の太さは直径4mm。じゃあドリルビットも4mm!かと思いきや、表札に付属している取付説明書には5~6mmと書かれています。
どうしてでしょう…?

少し大きめの穴でもOK!

金具の太さが4mmなら、開ける穴もピッタリサイズの4mmがいいのでは?

金具より少し大きめの穴を開けることの理由を説明している

ドリルで穴を開けることは、DIYを趣味で頻繁にされている方や、その道のプロには朝飯前かもしれません。しかし初心者にとっては穴を開けることも、その穴をまっすぐ位置をジャストに揃えることも結構神経を使いますよね。

ハマダ先輩が開ける穴を5~6mmとしたのは、もし穴がななめになったり、2つの穴の位置が若干ズレたりしても金具が入るようにするためです!
高ナット仕様は、外側に見える金具部分が取り付け穴をカバーしてくれます。それによって施工跡が目立たず、見た目もスッキリ仕上がるので安心です!

取付け手順②
穴あけのための下準備

次に壁に穴を開ける位置に印をつけていきます。
取り付けた後に「ナナメってる!」ってならないためにしっかり下準備していきましょう。

壁に穴を開けるための下準備の説明

高ナット仕様の穴あけの位置は水平の2箇所。
なので、まず水平の印を付けると楽ちんです。
水平の位置は天井や壁の目地などから位置を出すと良いそうです!
水平の印をマスキングテープで貼って、その後ボルトを装着した表札で穴の位置の印をつけました!

取付け手順③
ドリルを使って壁に穴あけ

いよいよ、ドキドキの穴あけです!
壁に対して垂直に、地面に対して水平になるように意識してまっすぐ穴を開けていきます!

穴あけに慎重になる新人イケダと穴あけ後の心配をするハマダ先輩

そして穴を開けた後は粉が残らないように掃除して、表札がちゃんと差し込めるかの確認も忘れずに!

取付け手順④
接着剤塗布・固定

開けた穴を掃除して、差し込めるかどうかの確認ができたら金具に接着剤を付けます。

表札を取り付けて固定した写真と、接着剤について説明するハマダ先輩

表札を取り付ける時の接着剤は、“屋外耐候用”
雨風にさらされる表札には普通の接着剤ではなく、必ず“屋外耐候用”と書かれたものを使用してください。

↓接着剤についてはこちらで詳しく説明しています♪

そして、表札を差し込んだら、表面保護のためにラップや不要な紙などで表札を覆います。その後、養生テープなどで頑丈に固定してください。

取付け手順⑤
固着の確認・完成

接着剤の固着には最低でも24時間はみてください。固定を外すのもしっかり固まっているかを確認してから!
固着が確認できたら…

表札の取り付けが無事成功し、自信たっぷりの新人イケダ

取り付け完了!無事穴あけとステンレス表札の取り付けができました!
これでわたしも穴あけマスターですね(?)

   

最後に、手順のおさらい

  
① 表札にボルト金具を装着
② 穴を開ける位置を決めて、穴あけ
③ 金具を接着剤を塗布
④ 表札の表面保護・固定
⑤ 固着を確認できたら完成!
   

いかがでしたでしょうか?
今回は“高ナット仕様”のステンレス表札を取付けてみました!
「これなら私にもできそう!」と思われた方も、「私には難しそう…」と思われた方もいるかもしれません。
取付面に穴を開けることに抵抗がある方は、外構業者に表札の取り付けをお願いしたり、穴を開けずに取り付けができる表札を候補に入れたりしてみてください!

   

次回!
穴あけマスター(?)新人イケダが、少し難易度の高いスタット仕様のステンレス表札の取り付けに挑戦していきます!
乞うご期待!!!

   

Instagramのご紹介

今回の「表札穴あけ取付~実践・高ナット編~」は、公式Instagramで連載中の「教えて!ハマダ先輩」でも紹介しています。
他にも表札メーカー勤務の新人イケダとベテランのハマダ先輩が、表札の素朴な疑問についてマンガ形式で解説しています。
よかったら見てみてくださいね!

公式インスタグラム @akiglass_official

 

投稿者情報

新人イケダ
新人イケダ
インスタ部スタッフ
永遠の新人、永遠の末っ子キャラ、圧倒的若さが武器のイケダです。英検は準2級!新人ならではの目線で、わかりやすくお伝えしていきます。公式インスタグラムでは、表札にまつわるお役立ち情報を発信しています。

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@akiglass_official

監修者情報

株式会社安芸グラス工芸 代表取締役社長 永田 英治
永田 英治
株式会社安芸グラス工芸 
代表取締役社長
広島県生まれ、広島県育ち。35年以上、ガラス加工の製造に携わり、表札やポスト、機能門柱などエクステリア商品を中心に企画・製造に従事。呉市にある大和ミュージアムのガラスサインなど公共・商業施設の設備も多数製造。ガラスのアート作品も数多く制作しており、中国ガラスアート展 大賞を受賞。

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