壁に穴あけNG行動!表札取付けのためのドリルレッスン
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みなさんこんにちは!新人イケダです。
以前、タイル表札を弊社のベテラン社員・ハマダ先輩のありがた~いご教授をいただきながら貼り付けました。
そこで今回はステンレス表札を取付けてみたい!と思い立ったわけですが…。

さっそくハマダ先輩から
「ちょっとまった」が…(汗)
わたしはドリルを使ったことも、DIYの経験もありません。ズブの素人、初心者です。
しかし、取り付け面に影が落ちるような流行りのオシャレな表札や、凹凸のある壁には「穴あけ」の作業が必要になります。

そこで今回は、DIY初心者でドリルなんて握ったことない!そんな方にも分かりやすいように「穴あけのキホン」から解説していきます!
なんとなく「ドリル」は、NG!?

まず穴あけに必要なものを準備しましょう。
それはズバリ、「ドリル」!
でも、ドリルにも種類があるんだそうで…。

壁に穴を開けるドリルには主に「電動ドリル」「ハンマードリル」この2種類があります。穴を開ける壁によって、この2種類のどちらを使うかが変わってきます。
木材やサイディングなどの一般的な外壁材には「電動ドリル」、コンクリートやタイル、レンガなど、比較的硬い外壁材には「ハンマードリル」を使います。
今回は一般的な外壁によく使用されるサイディングに穴を開けるので、「電動ドリル」を使用します。
ドリルだけじゃ、NG!?

ドリルを借りてきました!
が!
「ドリルビット」って一体…?

「ドリルビット」とは…ドリルの先の刃のことです。刃がなくては当然穴は開けられません。
ドリルビットは壁材ごとに展開されており、木工用ビット・鉄鋼用ビット・コンクリート用ビットなど…、この世には様々な種類のドリルビットが存在します。

最近では、ドリルなどの工具はホームセンターなどでレンタルできるサービスがあります。手軽にDIYを始めたい方や、工具の使用頻度の多くない方に人気なサービスだそうです。
そのホームセンターで工具をレンタルする場合でも、ドリルビットは購入する必要があります。刃は使用すると削れますからね。
もしどのドリルビットが適切か選びきれないという場合は、店員さんに「穴を開ける壁の素材」と「開けたい穴の大きさ」この2つを伝えて質問してみましょう!
印なしで穴あけは、NG!?

ドリルビットもバッチリ準備できました!
いよいよ穴あけ…と思いきや、まだまだ準備不足。壁に穴を開ける位置の印を付けてませんでした(汗)
(これはタイル表札を貼り付けた時にも注意されました…)

印をつけることは、きれいに取付けられるというだけでなく、誤った位置に穴を開けないためにも大切な工程です。一度開けた穴を塞ぐのは大変なので、慎重に進めましょう。
鉛筆やマスキングテープなどを用いて印を付けます。
\ハマダ先輩のワンポイントアドバイス/
ツルツルした壁にドリルを当てると、刃の先端がうまく引っかからずに滑ってしまうことがあるんだそうです。刃が滑ると、壁が傷ついてしまうことも!
この印のようにマスキングテープを貼ったり、軽く凹みを付けたりすると、刃が滑りにくくなって、穴も開けやすくなるんだそうですよ!
ドリルの角度に、NG!?

穴を開ける位置の印も付けられました!が!
これじゃ穴がまっすぐ開けられない?

ドリルは壁から垂直に!地面からは水平に!さもないと、開く穴が曲がってしまいます。
穴が曲がると表札をうまく差し込めなくなってきれいに施工できません。
気合を入れて、慎重に穴を開けていきましょう!
穴開けただけじゃ、NG!?

なんやかんやありましたが、無事、穴を開けられました!
でもここで終わっちゃいけないみたいです。
掃除していないとどんなことがあるのでしょうか?

穴を開けた後はきちんと掃除をしなくてはいけません。なぜかというと、穴を開けた後の粉から「もらいサビ」が発生する可能性があるからです…!!
※「もらいサビ」とは…本来サビにくいものが、近くにある錆びたものの影響でサビが発生してしまうこと。穴を開けた後に出る粉の中には、ドリルの刃などの繊細な金属くずが混ざっていることがあり、もらいサビの原因になることもあります。
金属系の外壁材に穴を開けた場合は特に要注意です!
息を吹きかけたり、綿棒使ったりしてしっかり粉を取り除きましょう。
ステンレスの特性についてはこちらの記事をご覧ください!↓
ステンレス表札取付け
穴あけのキホン まとめ

・壁にあったドリルを選ぶ必要がある
・ドリルビットも壁によって色々ある
・穴あけの位置には印を付けて慎重に…
・まっすぐ穴あけしないと表札差し込めない
・穴を開けた後はしっかりお掃除
いかがでしたでしょうか?
今回はステンレス表札を取り付けるための、「穴あけ」の部分を深堀りしてみました。ドリルを握ったこともない初心者のわたしには少し大変でした…。
ステンレス表札をご注文された方の半数は業者さんに取付けをお願いしているようです。(当社ご購入者様アンケートより) 当店は表札の取付け業者のご紹介はしておりません。そのため、施工に不安のあるお客様は、業者さんにお見積りやご相談をされた上でご購入されることをおすすめします。
表札は受注生産品ですので、納期にもご注意ください!

今回の「壁に穴あけNG行動5選!!」は、公式Instagramで連載中の「教えて!ハマダ先輩」でも紹介しています。
他にも表札メーカー勤務の新人イケダとベテランのハマダ先輩が、表札の素朴な疑問についてマンガ形式で解説しています。
よかったら見てみてくださいね!
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